南区の訪問整体で肩こり楽にしたいなら!
南区にある訪問整体でしっかり肩コリを楽にしたいなら、整体院「月の恵」を試してください
当院は横浜市内、特に磯子区・港南区・南区あたりを中心に訪問治療をフルオーダーで行っています!!
ただ、整体などは最初のとっかかりが難しいと思います。そこで、本気で体を良くしたい、痛みを取りたいあなたに、このHPを見て頂いて、初めてご依頼をしていただいた方限定で初回11,000円のところを初回のみ1,980円で治療を承ります。この機会に快適な生活を手に入れましょう!
訪問は横浜市の磯子区・港南区・南区の一部を中心に受け付けていますのでよろしくお願いいたします!!
当院は神奈川県の横浜市、磯子区にあり、上大岡や洋光台、根岸、さらに横浜や保土ヶ谷などからもバスで来ることもでき、バス停のすぐそばにあります!!
リラクゼーションから腰痛や膝痛・頭痛・肩こりなど慢性的な痛みの改善にも整形や病院で培った経験豊富な知識・技術を駆使して施術を行い、あなたの健康のお悩みを改善していきます。
よろしくお願いいたします。
それでは本題に入りまして今日のお話は「色彩の第一人者って実はみんなが知ってる人?」についてやっていこうかと思います!!
前回のブログでは国や文化によって色のとらえ方が違ということを説明しました。では、色というものがどのようにして、誰が紐解いていったと思いますか??
色の歴史を語るうえで間違いなく名前が挙がるのが「万有引力」を発見した物理学者のニュートンとドイツの詩人、小説家、自然科学者としても有名なゲーテ、この二人が「色彩」の第一人者と言われているんですね。
ニュートンは1704年に太陽光をプリズムを使って分光し、その仕組みを明らかにしました。そこで著わした書物が「光学」といいます。また、ゲーテはニュートンの実験を否定して、生理的色彩から工芸品まであらゆる色彩現象を研究し、1810年に「色彩論」を発表しました。
二人が研究した「色彩」ですが、内容として根本的に異なっていたそうです!!ニュートンの「光学」では、あくまで「光」の研究で「闇」とは単なる光の欠如だと述べています。それに対して、ゲーテの「色彩論」では「闇」は、「光」と共に色彩現象の両極を担う重要な要素で「光」があってこその「闇」、「闇」があってこその「光」。その光と闇の中で色彩が存在すると述べているんですね。
今回は歴史の話なので直接、体とつながる話ではありませんでしたが、「色彩」とは別のことで超・超・超有名な2人が実は「色彩」の第一人者であったということは一つの豆知識になるのではないでしょうかd(^^)
またまた、長くなってしまいました、今日の話はここまでにします。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。また、次回のブログでお会いしましょう!
横浜で辛い痛み改善専門の訪問整体
「整体院月の恵」 院長 船越嵩瑛
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