蒔田の訪問整体「子供の意識は無防備！？」

蒔田の訪問整体　整体院「月の恵」院長の船越です。

院内治療や訪問治療をフルオーダーで行っています！！

しかも、このHPを見て頂いて、初めてご依頼をしていただいた方限定で初回11,000円のところを本気で体を良くしたい、痛みを取りたいあなたに一歩を踏み出してほしいので初回のみ1,980円で治療を承ります。

訪問は横浜市の磯子区・港南区・南区の一部を中心に受け付けていますのでよろしくお願いいたします！！
当院は神奈川県の横浜市、磯子区にあり、上大岡や洋光台、根岸、さらに横浜や保土ヶ谷などからもバスで来ることもでき、バス停のすぐそばにあります！！  
リラクゼーションから腰痛や膝痛・頭痛・肩こりなど慢性的な痛みの改善にも整形や病院で培った経験豊富な知識・技術を駆使して施術を行い、あなたの健康のお悩みを改善していきます。
また、ぎっくり腰などの急性の痛みにも対応していきます！！
よろしくお願いいたします。

顕在意識と潜在意識の境界線のようなものの冒頭の部分をお話させていただきます。

まず、その境界線のことをクリティカル・ファカルティっといいます。

生まれたばかりの赤ちゃんは、顕在意識は存在しないと言われています。

この時期は、原始意識と潜在意識のみで作られていて、子供は潜在意識そのもので生きているといわれているんですね。（無防備な状態）

子供が素直（お世辞を言わない）っというのはこういうところからも来ているのかもしれませんね！！

10歳前後にクリティカル・ファカルティと呼ばれる顕在意識と潜在意識を分ける蓋ができて、顕在意識と潜在意識が分かれると言われています。

ではでは、なぜ、そんなことが起きるかというとっというお話は次回にさせていただきますね。

そんなわけで、次回は、クリティカル・ファカルティのお話の続きをさせていただけたらと思います。

それでは本日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました！

是非、次回のブログも読んでくださいね(^_^)/

横浜で辛い痛み改善専門の訪問整体

「整体院月の恵」　院長　船越嵩瑛