南区でスポーツ整体もできる訪問整体「色を使った治療は色を処方する!?」
南区でスポーツ整体もできる訪問整体
整体院「月の恵」院長の船越です。
院内での治療から訪問による治療までフルオーダーの治療を行っています!!
訪問は横浜市の磯子区・港南区・南区の一部を中心に
受け付けていますのでよろしくお願いいたします!!
当院は神奈川県の横浜市、磯子区にあり、
洋光台や新杉田、杉田などからもバスで来ることもでき、
バス停の目の前にあります!!
リラクゼーションから腰痛や膝痛・頭痛・肩こりなど慢性的な痛みの改善にも
整形や病院で培った経験豊富な知識・技術を駆使して施術を行い、
あなたの健康のお悩みを改善していきます。
また、ぎっくり腰などの急性の痛みにも対応していきます!!
よろしくお願いいたします。
今回の「色」のお話は
実際に、色彩の効果を治療に用いようと試みた
先人のお話です!!
その先人とは、
アメリカのエドウィン・バビットとルドルフ・シュタイナー
という人たちです!
といっても、「知ってる!」っていう人は少ないかと思います(^_^;)
今回は、その内のバビットについてお話させていただきます。
バビットは
光の照射による治療(色彩光線療法)
を研究しました。
人間の内在する
オドパワー(人間の頭部から放射される色彩光線)
に着目して、
独自の原子モデルを構想しました。
彼は、
赤色は血液循環を促し、
青色は沈静させ、
オレンジや黄色は神経を刺激すると考え、
色を使って治療するための
様々な治療装置を考案しました。
ただ、残念ながら当時は
その装置は禁止されていたようです!
しかし、現在のクロモセラピーの原型となっているようです。
余談ではありますが、彼は
赤色は、麻痺、肺病(結核)、肉体疲労、慢性リウマチに、
青色は炎症の状態や坐骨神経痛、髄膜炎、神経性の頭痛、日射病に、
黄色は緩下剤、嘔吐剤、下剤、気管支の困難に
処方したといわれています!!
次回はもう少し今日の話の続きを話すのと、
シュタイナーについても触れていきたいと思います。
っということで今日のところはここまでです。
昔から現代にいたるまで、
色彩での治療というものが研究されてきていることが、
よくわかりますね!
それだけ、色彩というものが
私たちにとって身近で大事なものということが
よくわかりますね!!
それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございます
是非、次回のブログも読んでくださいね!!
横浜で辛い痛み改善専門の訪問整体
「整体院月の恵」 院長 船越嵩瑛
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