南区でおすすめの訪問整体「「自分で光って見える色」ってどんなもの?」
南区でおすすめの訪問整体「「自分で光って見える色」ってどんなもの?」
南区でおすすめの訪問整体
整体院「月の恵」院長の船越です。
院内での治療から訪問による治療までフルオーダーの治療を行っています!!
訪問は横浜市の磯子区・港南区・南区の一部を中心に
受け付けていますのでよろしくお願いいたします!!
当院は神奈川県の横浜市、磯子区にあり、
洋光台や新杉田、杉田などからもバスで来ることもでき、
バス停の目の前にあります!!
リラクゼーションから腰痛や膝痛・頭痛・肩こりなど慢性的な痛みの改善にも
整形や病院で培った経験豊富な知識・技術を駆使して施術を行い、
あなたの健康のお悩みを改善していきます。
また、ぎっくり腰などの急性の痛みにも対応していきます!!
よろしくお願いいたします。
ここ3週くらいDNSの話をしましたが、
本筋である「色」の話に戻っていきたいと思います(^^)
DNSの話はまた機会があれば、
詳しく話していけたらと思います。
さて、今回は
「色の見え方」について
少し話していきたいと思います。
実は普段見えている色には大きく分けて2種類が存在しています。
①自分で光って見える色
②光を反射して見える色
今日はこの内の「自分で光って見える色」について
少しお話をしていきます。
自分で光って見える色ってどんなものがあるか想像できますか?
太陽や炎のような自然の光から
テレビや蛍光灯などの人工的な光があり、
また、蛍のような生物的な光なんかもその内の一つに入ります。
こういった色は、
そのものが、私たちの見える色の波長の光を出しているからなのです。
つまり、テレビの例で言うと
青い画面は0.48nmくらいで
赤い画面だったら0.7nmくらいの
波長の光が出ているということになります。
だとしたら、太陽や蛍光灯の色はどうなっているの?
色としては見えないんだけど?と思うかもしれません!!
それは、
太陽や蛍光灯が色々な波長の光が混ざっているからです。
光の特性として、全ての波長を混ぜると
「透明」
になってしまうために、
私たちの目にはうつらないということなのです。
このように、私たちの目には写らない
「透明な色」というものも、存在しているんですね!!
そのため、
目を開いていれば必ずといっていいほど
色は目に写っていることになります!!
ちょっと不思議ですね(^^)
今日の話はここまで!
次回は「光を反射して見える色」について
話していきたいと思いますd(^^)
最後まで読んでいただいてありがとうございます
是非、次回のブログも読んでくださいね!!
「整体院月の恵」 院長 船越嵩瑛
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